2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
これで過去問ラスト。次からは2周目に突入する。突入する前に消化しきれてない過去問どうするかな。100点満点中60点といったところか
問には帰無仮説となるパラメータの値をどう設定すべきかは書いてなかった。標本平均を帰無仮説パラメータとすればよかった?サッカー知らないときつい問題かも。帰無仮説は自分で設定しろ?
[1]~[4]はまあまあできたと思う。回帰係数推定量が従う分布についてはぼちぼち勉強しないといけない。回帰係数推定量が従う分布とかはまだノーマーク公式の過去問集の解答例誤ってるよね
さすがに4かけ4の逆行列を計算させることはないと思う。というわけでギブアップ。ラグランジュ未定乗数法でやればできそうかな?4かけ4の逆行列はちょっと・・・__ノL_/L__ / ___ _ (__/ / > `'′  ̄\ ・ |_ヽヽ / ノ ,ィ,ルl ヽ ・ 二|-‐ / < /…
簡単だった。時間も20分程度できた。2012年は統計検定1級始まった年。数理と応用まとめて2時間。1問の想定時間が20分。満点
2015年に始まった統計検定準1級ですが、やっと合格できました。(過去4回落ちてます。) 合格ラインを6割と想定していて、試験直後は5割とれたらいいほうと自己評価していたので、正直落ちたものと思っていました。点数何割とれたのかはわかりませんが、合格で…
初手で最小二乗推定量誤った。決定係数については、定義と与えられた情報からどうやって導出するのか見当もつかなかった。単回帰式の最小二乗推定量は記憶に頼らず導出する手もあったな
線形回帰モデルにおける最小二乗係数推定量の分散の推定量わからなかった。タイムオーバー
諦めずに考え続けてたらできた。本番もこれくらいの胆力がほしい。時間かけすぎだけど。最後につまらないミス。
[1]でハザード関数の定義をカンニングしたとはいえ、完答できた。ちょっとしたミスはあるもののほぼあってるっぽい。ハザード関数の定義
[1]~[3]まではおそらくできた。[4]は一瞬チェビシェフの不等式を使うのかと思ったけど多分使わない。[3]までが限界
[1]と[2]は雰囲気でできるが、[3]はなんかテクニカルなことしないといけない気がする。難しい。
やり方としてはj=1, j=2, j=q, J=q+1、あたりで計算してみて一般形を類推するのがはやい?覚えてる必要ある?
諸事情あるが毎日やるやっぱつらい。それに問題も昔の方がムズイ?ハザード関数ってなんだっけ?
[1]から題意が理解できていない?xの範囲とか。xの範囲は?
[1]~[3]まではスムーズだったが、[4]ができなかった。分散の不偏推定量はどのように使う?
分散分析。[1]の分解式正しく展開できなかった。2015年は積み残し多い。しかし最低限1日一問のノルマはこなす。空いた時間で分からなかったところの理解をする時間確保する。眠い。
風向きのデータ扱い方がよくわからなかった。?
[2]のモーメント母関数が示せなかった。そもそも確率変数の範囲も連続か離散かもはっきりしていない難問。ここまでしか
[4]で力尽きる。[3]もtの範囲を考慮できてない。勘でワイブル分布と答える
部分分数分解が満足にできず摘む。確率関数の定義や分散の定義があいまいなのでそのあたりの議論が雑になっているのも課題。部分分数分解が
[1]と[2]は準備運動で、[3]からが本番。[3]はやはり難しい。全答できなかった。[3]からが本番
一応完答できたが、ところどころ自信ない。特に最頻値。最頻値が自信ない