割った余り

主に統計学の勉強メモ

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

統計検定1級応用(理工学) 2012年 共通問3 【1周目】

これで過去問ラスト。次からは2周目に突入する。突入する前に消化しきれてない過去問どうするかな。100点満点中60点といったところか

統計検定1級応用(理工学) 2012年 共通問2 【1周目】

問には帰無仮説となるパラメータの値をどう設定すべきかは書いてなかった。標本平均を帰無仮説パラメータとすればよかった?サッカー知らないときつい問題かも。帰無仮説は自分で設定しろ?

統計検定1級応用(理工学) 2012年 共通問1 【1周目】

[1]~[4]はまあまあできたと思う。回帰係数推定量が従う分布についてはぼちぼち勉強しないといけない。回帰係数推定量が従う分布とかはまだノーマーク公式の過去問集の解答例誤ってるよね

統計検定1級応用(理工学) 2012年 問2 【1周目】

さすがに4かけ4の逆行列を計算させることはないと思う。というわけでギブアップ。ラグランジュ未定乗数法でやればできそうかな?4かけ4の逆行列はちょっと・・・__ノL_/L__ / ___ _ (__/ / > `'′  ̄\ ・ |_ヽヽ / ノ ,ィ,ルl ヽ ・ 二|-‐ / < /…

統計検定1級応用(理工学) 2012年 問1 【1周目】

簡単だった。時間も20分程度できた。2012年は統計検定1級始まった年。数理と応用まとめて2時間。1問の想定時間が20分。満点

統計検定準1級合格証届いた

2015年に始まった統計検定準1級ですが、やっと合格できました。(過去4回落ちてます。) 合格ラインを6割と想定していて、試験直後は5割とれたらいいほうと自己評価していたので、正直落ちたものと思っていました。点数何割とれたのかはわかりませんが、合格で…

統計検定1級応用(理工学) 2013年 問5 【1周目】

初手で最小二乗推定量誤った。決定係数については、定義と与えられた情報からどうやって導出するのか見当もつかなかった。単回帰式の最小二乗推定量は記憶に頼らず導出する手もあったな

統計検定1級応用(理工学) 2013年 問4 【1周目】

線形回帰モデルにおける最小二乗係数推定量の分散の推定量わからなかった。タイムオーバー

統計検定1級応用(理工学) 2013年 問3 【1周目】

諦めずに考え続けてたらできた。本番もこれくらいの胆力がほしい。時間かけすぎだけど。最後につまらないミス。

統計検定1級応用(理工学) 2013年 問2 【1周目】

[1]でハザード関数の定義をカンニングしたとはいえ、完答できた。ちょっとしたミスはあるもののほぼあってるっぽい。ハザード関数の定義

統計検定1級応用(理工学) 2013年 問1 【1周目】

[1]~[3]まではおそらくできた。[4]は一瞬チェビシェフの不等式を使うのかと思ったけど多分使わない。[3]までが限界

統計検定1級応用(理工学) 2014年 問5 【1周目】

[1]と[2]は雰囲気でできるが、[3]はなんかテクニカルなことしないといけない気がする。難しい。

統計検定1級応用(理工学) 2014年 問4 【1周目】

やり方としてはj=1, j=2, j=q, J=q+1、あたりで計算してみて一般形を類推するのがはやい?覚えてる必要ある?

統計検定1級応用(理工学) 2014年 問3 【1周目】

諸事情あるが毎日やるやっぱつらい。それに問題も昔の方がムズイ?ハザード関数ってなんだっけ?

統計検定1級応用(理工学) 2014年 問2 【1周目】

[1]から題意が理解できていない?xの範囲とか。xの範囲は?

統計検定1級応用(理工学) 2014年 問1 【1周目】

[1]~[3]まではスムーズだったが、[4]ができなかった。分散の不偏推定量はどのように使う?

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問5 【1周目】

分散分析。[1]の分解式正しく展開できなかった。2015年は積み残し多い。しかし最低限1日一問のノルマはこなす。空いた時間で分からなかったところの理解をする時間確保する。眠い。

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問4 【1周目】

風向きのデータ扱い方がよくわからなかった。?

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問3 【1周目】

[2]のモーメント母関数が示せなかった。そもそも確率変数の範囲も連続か離散かもはっきりしていない難問。ここまでしか

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問2 【1周目】

[4]で力尽きる。[3]もtの範囲を考慮できてない。勘でワイブル分布と答える

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問1 【1周目】

部分分数分解が満足にできず摘む。確率関数の定義や分散の定義があいまいなのでそのあたりの議論が雑になっているのも課題。部分分数分解が

統計検定1級応用(理工学) 2016年 問5 【1周目】

[1]と[2]は準備運動で、[3]からが本番。[3]はやはり難しい。全答できなかった。[3]からが本番

統計検定1級応用(理工学) 2016年 問4 【1周目】

一応完答できたが、ところどころ自信ない。特に最頻値。最頻値が自信ない