2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
自由度nのt分布の確率密度関数をt分布に従う確率変数の定義から導出した。
[2]、割る数を誤ってた。[3]は問題なく正解していることから、ケアレスミスだろう。
決定係数と自由度から自由度調整済み決定係数の導出も慣れてきたな
どのような直線に当てはめていることに相当するかと問われても
ヒントから導出が必要な式変形がえぐい。後になってみれば簡単だと思うが、初見でしかも短い制限時間内では無理。
[3]で逆数にできてなかった。ミス
シューアの補元とか非負定値であるための条件とか線形代数に強くないと無理なやつだった。 D.A.ハーヴィル片手にがんばった。 www.amazon.co.jp
ヒントの使いどころわからず。基準化定数はp系のパラメータを隠すことができれば、様々な表現方法が許されるはず。スラツキーの定理は雰囲気で添えるだけ。
[2]はAR特性方程式にたよらず、さらに自分で勝手に考えたさいきょう?の定常の定義を使って定常を判定した。
カプランマイヤープロットはもう出ることはないだろうか。最後の数値計算ミスった。
明示されてないけど、条件付けられた変数が一様分布に従うと仮定すれば、その変数での積分が予測分散の期待値に比例するということでよしとしよう。 つまり、期待値(積分)というのは期待値=積分という意味ではないのだろう。知らんけど。
20分経過時点で小問5つ中3つ終えて4つ目はじめたところ。書いた中身はともかく本番でこのペースならば及第点やね。 これで2周目も終わり、3週目と行きたいところだが、例のごとく積み残しあるのでそれを消化してから(完全版作ってから)、3週目に入る。
22分経過時点で小問4つ中3つめ書いている途中だった。昔は関数電卓使用可なのでネイピア数を使った計算もしなければいけない。めんどうだ。
25分経過時点で小問5つあるうちに3つ目書いてる最中。決定係数と残差平方和、今回の場合は計算方法わかった。
21分かけて小問4つのうち最初の1つめ書き終える。ただし内容は適当。フィッシャーの3原則、キーワード(3フレーズ)は覚えられたが理屈や仕組みなどの理解には至ってない。(試験中に説明を求められて正しく説明まだできない。)
22分で完答した。いいペース。
20分経過時点で小問3つ中1つ目で悩み中。与えられた情報からの決定係数の算出方法がわからなかった。
20分経過時点で小問3つ中1つ目書いてる途中だった。一致することを示すのできそうだけど、一致する理由の説明と言われても困る。
35分経過時点で小問3つ中2つ目で悩み中。ヒントをうまくいかせず。もしかしたら[1]で間違ってるのか?