割った余り

主に統計学の勉強メモ

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

統計検定1級応用(理工学) 2013年 問2 【2周目】

81分で完答した。理想は20分なのでスピードを4倍にしなくてはいけない。ハザード関数の形は覚えられたようだ。

統計検定1級応用(理工学) 2014年 問1 【2周目】 完全版

カイ二乗分布に分布収束することを利用した適合度検定は、なぜそれに分布収束できるのか理解できてない。統計検定ではそこまでの理解は求められていないが、いずれは理解したい。1級合格したら挑戦したい。

統計検定1級応用(理工学) 2013年 問1 【2周目】

45分経過時点で小問6つ中4つ目考え中。チェビシェフの不等式が使えそうと思ったがなんか違う気がする。そもそもチェビシェフの不等式の形覚えてねー

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問5 【2周目】 完全版

公式の過去問問題集の解答例には主効果の和がそれぞれゼロであることの関係式を尤度に代入して考えるとかやっているが。代入する意味はないと思う。かえって煩雑になるし。推定値間でその関係式を満たしていれば十分だろう。おそらく。

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問4 【2周目】 完全版

[5]の推定値を考えるうえでのポイントはの逆関数の定義域がであることである。

統計検定1級応用(理工学) 2014年 問5 【2周目】

90分経過時点で小問4つ中3つ目解答中だった。珍しく1周目でやったこと覚えていて書けた。時間掛かりすぎだが。 クロス表の検定統計量の計算は簡単な割に時間食いなので、1×1のクロス表の独立性検定に使う検定統計量の算出公式は、お守り代わりに覚えておいた…

統計検定1級応用(理工学) 2014年 問4 【2周目】

20分経過時点で小問3つ中1つ目を悩み中。 いきなり一般的な次数でかんがえるのではなく、まずはj=3などの具体例を計算してそこから一般系を類推すればよかったと思う。

統計検定1級応用(理工学) 2014年 問3 【2周目】

28分で完答した。[2]のカプランマイヤープロットとかMSTとかは怪しいが他はできてるだろう。

統計検定1級応用(理工学) 2014年 問2 【2周目】

27分経過時点で小問3つ中1つ目しかできなかった。 誤差とはなにか?雰囲気で定義した。 2変数関数の最小問題意外と解けなかった。

統計検定1級応用(理工学) 2014年 問1 【2周目】

2014年以前は今(2019年)とは試験システムが違う。 今は数理と応用が別々の試験でそれぞれ90分の試験になっているが、 2014年以前は数理と応用合わせて120分の試験だった。 数理と応用それぞれについて大問5つから3つ選択するというのは変わらないが、 大問一…

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問3 【2周目】 完全版

恒等式を作って係数比較するところ意外とひっかかった。 混合分布モデルとか一度腰据えて勉強する必要あるかも。

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問5 【2周目】

74分経過時点で小問5つ中5つ目を考え中。小問4つ目までは40分くらいで解答できたので割といいペースな部類か。 ラグランジュ未定乗数法はよくわからないけどうまくいく方法として雰囲気で使うとして、その使い方はマスターしておきたい。

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問2 【2周目】 完全版

公式過去問の解答例の解説見て思ったが、応用力を問うとはいえ、 やはりその分野の知識前もって持ってないと時間内で合格ライン以上を解答するのはむずかしいのではないか? 基礎ももちろんないといけないが。

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問4 【2周目】

60分経過した時点で小問6つのうち3つ目で手が止まってしまった。積分まじめにするんじゃなく奇関数なこと利用するやつかと気づく。 あと、問題を解く上でのヒントが後の小問や説明文にあることもあるので気をつけねば。

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問3 【2周目】

90分かけて小問4つ中2つ解答、3つめでなやんでけっよくわからず。合格ラインは6割程度のはずなので4つあったら3つは解答できるようにしたい。

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問2 【2周目】

約38分経過時点で小問5つ中3つ目の途中だった。本番では大門1について30分8割解答を目指す。

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問1 【2周目】 完全版

[3]の無限同士の引き算は怪しいが、存在しない(定義できない)とか言ってお茶を濁す。 また、確率関数または確率密度関数であることを示す場合は、和または積分して1になること以外に0以上であるかどうかもチェックするのを忘れないようにしたい。

統計検定1級応用(理工学) 2015年 問1 【2周目】

69分もかかったが完答できた。最近このパターンばっかやね。

統計検定1級応用(理工学) 2016年 問3 【2周目】 完全版

ケアレスミスが多すぎる。その割にじかんくいすぎる。

統計検定1級応用(理工学) 2016年 問2 【2周目】 完全版

ミスはなく、全問正解してた。 あとは時間を縮めなければ。

統計検定1級応用(理工学) 2016年 問1 【2周目】 完全版

ちょっとした微分ミスとかあった。 ω>0であることに注意してればミスとか気付けたかもしれない。

統計検定1級応用(理工学) 2016年 問5 【2周目】

ちょっと時間不正確だけど53分くらいで3小問のうち2つができた。 互いに独立な標準正規分布に従う確率変数とカイ二乗分布に従う確率変数でt分布に従う確率変数を構成するときカイ二乗分布の自由度で割るの忘れがち。 これ忘れて計算したおかげで手戻り発生し…

統計検定1級応用(理工学) 2016年 問4 【2周目】

53分かけて完答した。3/4以上は40分くらいで解答できていたので、本番でこのペースならまぁ良いペースと言えるだろう。本番なら。何度もやっている問であれば、余裕で30分以内でできなければ。

統計検定1級応用(理工学) 2016年 問3 【2周目】

79分もかかった。完答したが、[1]は微妙。この問のようにたまに最初の小問でなんか手が止まる問がたまにある。これでじかんくう。 「説明せよ」だから「論ぜよ」系の問と同じくなんか雰囲気で書いとけばいいだろう。

統計検定1級応用(理工学) 2017年 問5 【2周目】 完全版

[3]の「論ぜよ」ではYの一般的な分散または確率関数の導出を試みたが無理だった。わからなかった。「論ぜよ」だから導出は必須ではないにせよ気になる。 [5]では不等式の両辺を二乗した不等式は必ずしも同値にならないことを理解できておらずてこずった。

統計検定1級応用(理工学) 2016年 問2 【2周目】

52分かけて完答。合ってるかは微妙。[2]に大半の時間を掛けた。[2]の結果はサンメーション表現が取れる形になると思ってそれを目指したのだが、取れそうにない。これでよかったのかどうか。

統計検定1級応用(理工学) 2016年 問1 【2周目】

63分かかったが完答できた。

統計検定1級応用(理工学) 2017年 問4 【2周目】 完全版

転記ミスが見つからずかなりの時間悩む。

統計検定1級応用(理工学) 2017年 問3 【2周目】 完全版

統計検定1級応用(理工学) 2017年 問5 【2周目】

小問5つのうち2問で56分も使う。 [3]の一般化した場合でギブアップ。