2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
[3]信頼区間構成方法を理解しているかを問う良問かも
掛け算
58分もかかったが一応完答できた。 [3]のランダムサンプリングの手法は適当に書いた。 [4]の2つ目の分散はなんかミスって間違っている気がする。 初クアデルノ
26分経った時点で小問5つ中1つめで手が止まっていた。 条件付き期待値やっぱ苦手だ。 条件付き確率密度関数ちがってるのかなぁ。条件付き期待値は苦手
[3]の標準偏差が微妙に解答例と一致しない。と思ったらミスってた。これで合ってる。完全に一致
[6]はなんかそれっぽいこと書いとけば部分点くらいはもらえるだろう。[6]はなんか雰囲気で
ポアソンの少数の法則とかじゃなくもっと。 38分経過時点で小問4つのうち2つめ考え中。わからなかった。ポアソン過程
2周目からは完全版(時間を掛けて作った自己ベストな解答)もアップしていきたい。2周目からは完全版もアップする。
小問5つのうち3つめまでは順調だったが、4つめがなんかつじつま合わなくて30分くらい悩んで57分でギブアップ。 4つめは簡単なはずなんだけどなぁ。何かを見落としてるんだろう。悩んでるうちに時間ロス。 あと常用対数から自然対数への変換方法は冊子に常に…
34分経った時点で小問4問中1問と2問途中。 小問1で、原点まわりの2次モーメントの計算し始めはそれが分散を計算するための部品だと認識してたのに、いつのまにかそれが分散だと誤認して結果合わないとパニクって時間ロスする現象に遭遇。小問2はおそらくヒン…
20191123追記:t分布の自由度6じゃなくて8-5-1=3だったわ1周目の積み残しの消化結果だが、最近やったし2周目ということにする。 時間ははかってない。寝る。明日から本気出す
レベルが足りない。 計算力で殴れるようになりたい。 小問6問中2問解答するのに35分かかった。計算力でゴリゴリできる必要ある。
確率密度関数の上に凸性がどのような条件下で保障されるのかわかっていない。 時間は44分経った時点で小問5つのうち3つしかできなかった。本番では30分で小問4/5は解答できるようにしたい。 とにかく時間が足りないという印象。時間が足りない。
2周目突入。2周目からは時間をはかる。 結果は48分経った時点で5つある小問の2つめで手を止めていた。この時点で諦める。 独立な確率変数の和の確率密度関数の導出は基本なのにまだ身についてない。まずは和から身につけないと