統計検定1級応用(理工学) 2018年 問2 【2周目】
確率密度関数の上に凸性がどのような条件下で保障されるのかわかっていない。
時間は44分経った時点で小問5つのうち3つしかできなかった。本番では30分で小問4/5は解答できるようにしたい。
とにかく時間が足りないという印象。
確率密度関数の上に凸性がどのような条件下で保障されるのかわかっていない。
時間は44分経った時点で小問5つのうち3つしかできなかった。本番では30分で小問4/5は解答できるようにしたい。
とにかく時間が足りないという印象。