2019-09-19 統計検定1級応用(理工学) 2015年 問1 【2周目】 完全版 統計検定過去問演習 [3]の無限同士の引き算は怪しいが、存在しない(定義できない)とか言ってお茶を濁す。 また、確率関数または確率密度関数であることを示す場合は、和または積分して1になること以外に0以上であるかどうかもチェックするのを忘れないようにしたい。